真夜中の〇〇ボーイ

Fantastic Timeが!!すごく!!ファンタスティックだった!!!
もう次のシングルが出るところですが、未だに興奮が冷めないファンタ。毎日見てる。


私は超個人的にMasqueradeについては外の世界の目に触れさせることなく、大切に大切にファンだけが知っている世界の中で終わらない夢の舞踏会をずっと繰り広げて行きたい!いつまでも鍵をかけた箱の中に締まっておきたい!と思っていたのです。好きすぎて。

でも、Fantastic Timeに関しては全く違かった。ちょっとじゃんぷちゃんやばすぎ!!ねー、じゃんぷちゃんを知らないみんな聴いて聴いてー!!見て!!って大ハシャギしたくなった。好きとか通り越して、もうほんと、なんだろう、やばくて。とにかく。

めくるめく、Fantastic JUMP。

勢い、ってすごい。しっかり目に見えるんだ。


テレビで歌ったのを初めて見たときはすごく興奮した。そのためにいたじゃんをリアタイして本当によかった。
それと同時に、自担の姿に鼻と目の奥が痛くなって、たぶん、ちょっと泣いた。



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↑はこのときの私のTwitterの呟きです。

私はそこまで岡本くんのことを長く見てきたわけではないし、もちろんダンスの知識もない。とくにいつもダンスに注目して見ているかと言われたら正直そうでもないときもある。
それでも、それでも、ハッキリと、彼は変わってた。目が離せなかった。

お仕事を欲してる感じのことを最近よく雑誌で語っていたと思う。
人にはそれぞれ歩く速さがあるし、それこそタイミングがあるし、気疲れしちゃわないかななんて思っていた自分をぶん殴ってやりたくなった。
彼は本気なんだ。それがすごくわかった気がした。


ああ、なんて頼もしくてかっこよくて可愛くて愛おしい自担なんだろうか~!!!!!


結局この感情をどうまとめていいかわからない。ただ間違いないのは
「あの夜の圭人はすごかったの!!!!!」
ということです。下ネタじゃないです。いたじゃんだから、夜だから。


それからいくつか歌番組で歌って、かっこよかったな~。全部かっこよかった。

紙一重で~の前の滑り込んでしゃがむところなんて目からハートが飛び出るかと思った。

さらっとセンターとかあったりして、ドキドキした。


うーん、私きっと、あの夜の岡本くんを忘れない。