江ノ電~いのけと追っかけ旅~②
④江ノ電、先頭車両
長谷へ行くために江ノ電乗車。もちろん先頭車両です。20代女子二人もしっかりテンション上がっております。
電車が停車中にパシャリ。けっこう同じように写真撮られてる方がいる辺りさすが江ノ電を含めた観光地…!って感じですね(о´∀`о)
⑤きんつば(鎌倉いとこさん)
伊野尾くんはくるみ、岡本くんは栗を食べていましたが季節商品だったのか栗はありませんでした。なので、メンバーカラーの緑をチョイス!
きんつばはコロッと可愛いサイズでお土産にも喜ばれそう…!おうちでゆっくりいただくことにしました(*^^*)
⑥海老しんじょう、里芋の米粉揚げ(海老の泡雪さん)
鎌倉いとこさんから遠くないところにあります。お店の外にも番組で紹介されたことがアピールされており、わーいお邪魔します!と入店すると即座に店員のお姉さんが嬉しそうに「伊野尾くん!?」と…。バ、バレてるー!めちゃくちゃオタクがバレてるー!!そして次々とそこに座ったよ、これ食べたんだよと教えて下さいました。お客さんが私たちだけだったこともあり、店主さんとお姉さんが楽しい話をたくさん聞かせてくれました(*^^*)どうやら番組放送後からほぼ毎日ファンがやってくるそうで…オタクってやっぱりみんなやること一緒だよね!と痛感…(笑)
そして何よりお料理が美味しかった~!里芋の唐揚げがこんなに美味しいなんてと感動…!
お店の雰囲気が素敵でついつい長居してしまいました。是非ともいのけとファンセットで訪れてほしいです~!
しかしこの時点でおなかはパンパン…
続く→
江ノ電~いのけと追っかけ旅~①
いのけと初二人ロケ。というプチ事件(自分の中でというかきっと世界中のいのけと好きさんの中で)と化したリトラの放送日から1ヶ月後。
いのけと追っかけ江ノ電旅してきましたー!
わー!!
しかも伊野尾担の友人と岡本担の自分で行けるということでテンション上がる上がる上がる。
ちなみにですが、出発前なぜか私は二時間もあれば回れるんじゃん?というナメきった考えをしていましたが普通に半日かかりました。これから回ろうと思ってる方でそんな考えの方はいないと思いますが念のため!余裕を持って行ってくださいね~!
休日ということで江ノ電はなかなか混んでました。海が見えるとテンション上がりますね!わくわく!
なんやかんや鎌倉に着いていざ探すぞ~!っと思ったらそこは観光地なのでどこも割りと簡単に見つかりました!
まずは入口。ここからスタート!
①牛肉コロッケ(鎌倉コロッケ鳥小屋さん)
江ノ電の中からもだいぶポスターが見えました。有名なんですね~!観光地の定番を感じました!マルコスですね!
②まる八餃子、柚子餃子(まる八さん)
コロッケやさんから割りと直ぐです。ちょっと脇道に外れますが迷わないと思います。店内でも食べられるみたいです。
いのけと二人が食べていた場所がなかなかいい感じに狭いところでちょっといいなと思いました。なんか興奮します(怪)
③バジルストロベリー、チョコオレンジ白玉(しらたまやさん)
こちらも餃子やさんから割りと直ぐ。店内で食べられます。
友人とそれぞれ自担メニューを頼んでいざもぐもぐ~!
バジルの方を食べた友人の「パスタだ…!」ってまんま伊野尾くんな台詞にまたまた~と思いながらひと口頂いたらなるほど…パスタでした…!
温かい白玉ってなかなか新鮮でした(o^O^o)
続きます~!
(24)
あと数時間で、自担が24歳になる。
どうしようもなく落ち着かなくて、ブログを書いてみる。
24歳になる。
自担が。
明日。
岡本圭人(24)になる。
嘘じゃなくて。エイプリルフールじゃなくて。間違いなく。
今までは何歳になっても、おめでとー!!!って感じだった。
でもなんだろう、24歳になる岡本くんにすごくドキドキしてる。20歳になるときよりも、ずっとずっと大人になる気がしてる。
24歳って、いや、岡本くんが産まれたときの健一さん24歳じゃなかったっけ…!?
いつの間にか自担がどんどん大人になる。
つい最近テレビで口から食べ物こぼしまくるって聞いたばっかりなのに。涎掛け必要って言われてたのに。
よく見ると赤ちゃんみたいなお顔なのに。こっちまで緊張するほど緊張してるときもあるのに。なかなか妄想激しいのに。ほわんほわんの妖精みたいなのに。歌い終わった後さりげなく脱いで筋肉見せつけたりするのに(?)
なんて色々ぐるぐる思いながらも、もちろんそれが嫌!とかじゃないです。ぜーんぜん。
ただ不思議な感じ。25歳になるときもその先も、同じこと思うのかもだけど。
最近、こっちが油断してるとすんごい色気出してきてたりする。いやいやいや!鼻血拭くティッシュ用意してなかったわってなる。これ以上えろかっこいいオニイサンになられたらどうしよう指の隙間からチラチラがっつり見ようかな…!なんてぼんやり考えたりした。
まあでも実際、変わらないわけで。自分のおたく生活は。もちろん。
これからも岡本くんにドキドキして、ハラハラして、ソワソワして、大好き!って何回も何回も言って。見る度に惚れ直して。
ああ、幸せだな。
岡本くんのこと好きになってから本当に幸せだなー。
生まれてきてくれてありがとう、なんて言うなら多分今なんだろう。
岡本圭人(24)を目にすることを密かな楽しみにソワソワしながら明日を待ついつも通りのお昼休みでした。
けいとけいと①
私にはどうしても好きでどうしようもないくらい好きでもう好きって言うのもだんだん疲れてきたくらいには好きな、大好きすぎるコンビがいます。
(慧)(圭人)と~つないだっ手っを
離さないのをオンリールールと定めた 、いのけと。
伊野尾くんと岡本くん。
いのけと!!!!!!
もー、大好き。
いつからどうやってこんなに好きになったかは謎です。気づいたらめちゃくちゃ好きでした。
二人が話してるのはもちろん、もう前後左右にいるだけでにやけるし、シンメだった日には飛び上がるし、お互いの口から名前が出ると何故か照れるし、二人で写ってる雑誌はだいたい2冊買う。
いのけとって可愛いよね~!!って毎日叫びたいし、いのけとの魅力について朝から次の日の朝まで語りたい。
しかしながら、好きすぎて何がどう好きなのかって説明するのが実は難しいのが悩みです。
(しかも中々このコンビが好きという方に出会えなかったり…。)
いのちゃんは俺に興味ない。
みたいなことを岡本くんがちょいちょい言う気がする。
でも私から見たら、いやいや、伊野尾くんの愛を受け止めてないのはどなたかな??と思ったりします(笑)
約一年前に二人でラジオがありました。最高でした。泣いた。聴きまくった。泣いた。
なんなんだろう、いのけと。
何故かいつでも、矢印が一方にしか向いていない気がする。お互いに。
どちらかがグイッと内側に入り込もうとすると、無意識に避けてるような。
でもね、それが嫌な感じじゃない。もどかしくはあるけど、いじらしくて可愛い。
背中あわせじゃなくて、振り返ったら背中を向けるから、お互い向かい合わないような。
でもそこにある空気はいつもやんわりしてて、おどおどしてて、優しい感じ。
なんだろう…なんだろうね!?
いまいち掴めない。ずっとふわふわしてる。
もう、謎。
完全にこの不思議なコンビに心奪われてしまってかれこれ数年。
この先の彼らも、見守る私も、どうなるのか今はさっぱりわかりません。(笑)
終わらない舞踏会
今年のツアーを今年が終わる前に振り返る!と意気込んでみました。
DEAR.8/29宮城1部に行ってきました。
濃かった。
濃かったなー!!
終わって会場から出て、一時間くらい楽しかったしか言ってなかったと思う。
楽しかった、とにかく。もっと色んな気持ちとか、言葉とか、出てきた筈なのに。その時も、なんだかんだ今も、楽しかったが一番。
まず、もーなんか私、とりあえずじゃんぷちゃんが出てきただけで泣く。今年も泣いた。
ああ~実在してる、動いてる、声がする、Hey!Say!JUMPがいる。
大好きな大好きな大好きな9人がいる。
Masqueradeは豪華だったな~。真っ赤な衣装に仮面。メンカラの羽がオチャメだし、あのこはどこ~??って混乱もしないね!
順番に仮面を外して行って次々と現れる美形9連発。自担のときはもうどっからその声出した?って自分でも謎な声が出たものです。
曲も演出もけっこう大人向けだったかな?
でも、今のじゃんぷちゃんにとてもよく似合ってたと思います。王子から王になったみたいな感覚でした。
さてさて、楽しみにしていた自担の見せ場です。
まずはまずはまずは!パーリーモンスター!!
絶好調に地味を貫いてパーリーとは無縁に生きている自分、この曲を初めて聴いたとき、モッシュとかバウンスとか、え、何?モンスターの一種??とか思ってました。ははは…。
この曲はきっとリア充爆発パーリーソングなわけですが、歌詞のほとんどが英語でしかもラップ。英語は英検4級で止まっておりますので理解はできませんが、「俺ら超パーリーないけてるモンスターでまじやべぇから」的な雰囲気なんだと思います。超個人的ざっくり解釈。
CDではもうとにかく岡本くんの英語がすごいです。英語がペラペラだねってきっとこんな感じです。クールです。めちゃくちゃかっこいいです。きっと生でもすごいに違いない、とわくわくしてました。
衣装はキラキラのゴールドのライダース。ぴっちり着てきたとこが怪しいですね、脱ぐ気しかないですね。そしてこちらとしてはそれを拝むしかないですね。
全体を通してちょっとびっくりしたのが、なんていうか、可愛かったんですよ……………めちゃくちゃ可愛かったんですよ………………!!!あ、セブンちゃん、頑張ってる!うんうん、この曲難しいよね!がんばれがんばれ!って感じで…しかもCDではあんなにスラスラ流暢にラップってた岡本くんでさえ、あれ、一生懸命!ていうかちょっといっぱいいっぱいなくらい…!?って感じでもーこれが母性本能ってやつかをくすぐりまくり。
クールでロックな感じしか想像してなかったからまさかこんなに愛おしくて抱き締めたくなるようなモンスターが産まれていたとは。びっくり。いやあ可愛かった。最後に岡本くんの乳チラもありまして。若干の恥じらいをそこに見たのでなんだか照れました!ありがとうございました!
そして英語コーナー(かなり素敵)を挟んだり、安定の可愛い可愛い僕とけいとがあったりで、かき上げにくらくらしながらも楽しく楽しくきゃっきゃと見ていたところで、あれです。
来ました。来ましたよ、ChikuTaku。
すごかった…。
昨年のカウコン(未参戦)ですごいって話は聞いてたんですけど、まさかここまですごいなんて………………っ
伊野尾くんの素敵なピアノソロから始まり、空間を切り裂くような、一瞬で空気を変えた音、音、音。
私は岡本くんのギターを弾いてる姿が大好きです。初めて現場でオとされた時もギターを弾いていました。
そしてJUMPバンドが大好きです。バンドや楽器については本当に本当に無知でギターとベースの区別も怪しいレベルですが、JUMPバンドがすごすぎるってことだけはわかります。よーくわかります。
そうやってにわかにわかっていたつもりでも、ChikuTakuには度肝を抜かれました。
会場全体を食らうような、なんだろうな、とにかくなんかグワーッとしたものすごい破壊力。
この時ね、髪型が変わったんですよね!中島くんと岡本くんの!光くんがメガネかけてきたりしてね!もうかっこいいのオンパレードですよ。かっこいいしかない。かっこいいしか出てこない。
楽器と一体化するJUMPがすごい。ああ、今演奏してるみんなはこの楽器たちの擬人化した姿なんじゃないかなってぼんやり思ったくらい。
JUMPバンド最高!最っ高!
圧倒されたー。そのあと一変して優しくて切ないEveで泣きました…。
う~ん、もっともっと書きたいことはたくさんあったけど、この辺で。
最後に手書きのメッセージ(山田くんかな?)が流れて、染みる言葉の数々にぼろぼろ泣いてしまいました。ピンクのチャイナ服も色んな意味で衝撃でした。
仕事で辛くても、日常の中で嫌なことがあっても、私にはJUMPがいるんだな。
もしも幸福が見えるとしたらって歌詞があるけど、幸せは間違いなくJUMPでした。見えてました。JUMPがいる、そんな奇跡みたいな景色でした。
でもきっとこの夢の舞踏会は終わらないんだろうな。今でも夢を見ていたように感じます。仮面を外したら大好きな人って童話の世界だけだと思ってた。小さい頃、王子様に憧れたりしたけど、あーきっとその王子様に出逢えたんだなっておめでたくて幸せな妄想膨らませてうっかり少女のような気持ちになってちゃっかり幸せになりました。
そしてトロッコを見上げて見た、岡本くんの笑顔の優しさに涙が出た。あんなに優しい顔で笑う人っているんだね…。大好き。大好きです。
ちなみに私は生まれも育ちも宮城です。
宮城の公演ではよく光くんのおかえり団扇を見かけます。光くんも楽しそうで、最後までステージに残って去っていく姿がただただ可愛い。
ただいまの言葉におかえりを返せる瞬間が大好きです。素敵な仲間を連れて帰ってきてくれてありがとう。来年もその先も、帰ってきてください!
次ぎはカウコン!セブンちゃんは年男ですね。楽しみ~!
真夜中の〇〇ボーイ
Fantastic Timeが!!すごく!!ファンタスティックだった!!!
もう次のシングルが出るところですが、未だに興奮が冷めないファンタ。毎日見てる。
私は超個人的にMasqueradeについては外の世界の目に触れさせることなく、大切に大切にファンだけが知っている世界の中で終わらない夢の舞踏会をずっと繰り広げて行きたい!いつまでも鍵をかけた箱の中に締まっておきたい!と思っていたのです。好きすぎて。
でも、Fantastic Timeに関しては全く違かった。ちょっとじゃんぷちゃんやばすぎ!!ねー、じゃんぷちゃんを知らないみんな聴いて聴いてー!!見て!!って大ハシャギしたくなった。好きとか通り越して、もうほんと、なんだろう、やばくて。とにかく。
めくるめく、Fantastic JUMP。
勢い、ってすごい。しっかり目に見えるんだ。
テレビで歌ったのを初めて見たときはすごく興奮した。そのためにいたじゃんをリアタイして本当によかった。
それと同時に、自担の姿に鼻と目の奥が痛くなって、たぶん、ちょっと泣いた。
↑はこのときの私のTwitterの呟きです。
私はそこまで岡本くんのことを長く見てきたわけではないし、もちろんダンスの知識もない。とくにいつもダンスに注目して見ているかと言われたら正直そうでもないときもある。
それでも、それでも、ハッキリと、彼は変わってた。目が離せなかった。
お仕事を欲してる感じのことを最近よく雑誌で語っていたと思う。
人にはそれぞれ歩く速さがあるし、それこそタイミングがあるし、気疲れしちゃわないかななんて思っていた自分をぶん殴ってやりたくなった。
彼は本気なんだ。それがすごくわかった気がした。
ああ、なんて頼もしくてかっこよくて可愛くて愛おしい自担なんだろうか~!!!!!
結局この感情をどうまとめていいかわからない。ただ間違いないのは
「あの夜の圭人はすごかったの!!!!!」
ということです。下ネタじゃないです。いたじゃんだから、夜だから。
それからいくつか歌番組で歌って、かっこよかったな~。全部かっこよかった。
紙一重で~の前の滑り込んでしゃがむところなんて目からハートが飛び出るかと思った。
さらっとセンターとかあったりして、ドキドキした。
うーん、私きっと、あの夜の岡本くんを忘れない。
自担が自担になったのは
私が岡本圭人くんを好きになったきっかけというきっかけは、正直なところ覚えていません。
JUMPにハマりかけていた頃、知っていたメンバーは山田くん、知念くん、中島くん、高木くん、薮くん、光くん。
今となっては申し訳ない話、有岡くん、伊野尾くん、岡本くんの見分けが全くつかなかった。
歌番組では、先にJUMPがまあまあ好きだった姉にこの子は?今の子は?といちいち聞きながら顔を確認していた。
そしてCDを買ったり雑誌を買うようになると、岡本圭人くんがとても可愛いことに気づいた。
まず顔が可愛い。話し方が可愛い。なんだかもうまるっと全てが可愛い。
なによりも彼はとても一生懸命に見えた。この辺りの話はまたいつか詳しく書きたいので省くけれど、とにかく私は彼の直向きな一生懸命さを本当に可愛いと思った。
そして岡本くんの団扇を持って初めて行った現場で、突き落とされた。
生で、実際に、そこにいた彼は、私の頭の中で作り上げていた岡本圭人くんを壊した。一瞬で。
私がマンガの登場人物だったなら、確実に両目は一瞬でハートになっていたし、顔から火が出たし、最終的に目は渦巻きになって天使の輪を頭上に掲げながら倒れたと思う。
それくらいの衝撃。
なにがどうってわけじゃないけど、あのときの衝撃は忘れられない。
うん、まあ、でも、衝撃と言いつつ、猛スピードですごい勢いで落下したという感じではなかったと思う。
なんだか、トンッ…と正面から押されたような、気づいたら底だったみたいな。う~ん、難しい。
そんなこんなで、今はハッキリと担当を名乗るようになった。
あのとき突き落とされた先から這い上がれる日は来ないかもしれないし、這い上がれないことをなんとなく望んでるんだ、いつでも。